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因幡はかく語りけり

2017

0924
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2015

1021

 たまには続投。黒兎です。

 伊豆旅行の話を書きましたが、そのホテルは書籍も結構おいておりまして。。。
久々に「働きマン(著:安野モヨコ)」3、4巻読んできました。
 
「働きマン」とは、主人公の雑誌編集者(女性)を中心に、様々な人物の仕事観を描く作品。
主人公は、職場でも家でも、所・時間かまわずバリバリ仕事をこなす働きマン。
他にも、自分はあまり動かず仕事を回していく人や、
女を武器にする人、自分がやりたい仕事とは違う担当になり葛藤する人等、
色んな立場や仕事観をもった人物が登場して、面白い。
共感もするし、こういう考えもあるのだな、と考えさせられる漫画でもある。

 この「働きマン」を最初に読んだのは、学生の頃か、社会人なりたての頃だったと思う。
その頃の私は、「働くからにはバリバリ!」が、希望だった。
「働きマン」の主人公みたいになりたかった。
それが自分に合っているのだろうし、何より格好いいと思っていた。
 けれども、配属先は基本残業なしの部署。
友人たちが残業で忙しそうにしているのをみて、正直羨ましかった。

 社会人になって8年が経とうとしている今はどうか。
「働きマン」の主人公みたいな生き方も格好いいかもしれない。
けれども、人生は仕事だけではない、という事を思うようになった。
「働きマン」みたいにバリバリ働かなくてもいい。
おかれた環境で、自分なりに人生を歩む。仕事とも向き合う。
それでいいのではないか、と。

 価値観を変えたのは、様々な要因があると思う。
が、一番大きいのは、結婚して家庭をもった事と、旦那の休職であったと思う。
環境ががらりと変わった時、私は人生に何を求めるのだろう、と改めて考えた。

 というわけで、年齢が変わると印象が変わってくる「働きマン」。
名作のひとつである事に違いはないが、
仕事を休み、「養生しよう!」ときたホテルで読む漫画ではなかったかもしれない(笑)


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某機械メーカーに勤める若造です。
趣味は読書。
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