たまには些細なはなしを。

昨日、母とお茶をしていた時のこと。

ポットに入ったハーブティーを注いでいたら、蓋がとれて落下。
太もものうえに落ちたので、「セーフ！」と思ってたのも束の間。
あえなく床に落ちてガシャンと砕け散る。


静まり返る店内。


「ほんとになんというか…がさつよね」と、母は苦笑。


先日は、ペリっとめくると中身がみえる葉書を開こうとしたら、勢いあまって(？)そのまま折り目を中心に真っ二つに分かれる。
その瞬間、上司と目が合い、上司大爆笑。


そんなこんなで、がさつな２６歳の秋はすぎていきます。