因幡はかく語りけり
2009
相手を射止めるのか、はたまた凍てつかせるのか。黒兎です。
視線、というのは大事なコミュニケーションツールでありまして。
熱い視線に、冷たい視線。
相手の視線一つで、自分に対する印象が変わるわけです。
そんな大事な視線ですが、誤解を生じやすいものでもありまして。
先日も、人の話をじっと聞いていただけなのに睨んだと勘違いされてしまいました(^^;)
睨んでないです!(笑)って笑い話で済んだからいいが…
やや上目使いで見てたか怖かったんでしょうな。
よく上目遣いで男性を落とす、なんていうが
私みたいなのがやると違う意味で落ちる気がする…(=_=;)
あんまり見つめるのも失礼なのかねぇ。
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