因幡はかく語りけり
2008
目が悪くても、本を読んでいようが奴の気配に気づいてしまう。
黒兎です。
肥え太ったでかいGも嫌だが、飛来型Gはさらに嫌っ!!!
家族と居間にいても、なんでいの一番に気づいてしまうんだろう…(=_=;)
話は飛びますが、最近読書復活しました☆
今日は横山秀夫の「半落ち」を久々読み返して胸が熱くなる。
ちなみに、昨日は沙藤和樹の「D-ブリッジ・テープ」を読みなおして、車内でえづきそうになったw
両者とも、前読んだ時はそんなに反応しなかったのにな。
やはり、本は一度読むだけでは物足りない。
何度も読んで、その時々の自分の反応を問いかけることが面白い。
自分にとって本は一生の友なのだと思う。
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